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美しい文字を書く基本

「とんすーとん」とは文字の基本。
筆で書くときはもちろん、
どのような筆記具でも「とんすーとん」がしっかりできている文字は美しい。
とん：始筆（はじまり）
すー：送筆（とちゅう）
とん：終筆（おわり）
どんな画でも、
しっかりはじまり、つながり、おさまる。
これを意識することで
文字（言葉）に流れやリズムが生まれる。

日本語は書く文化だから
言葉の基本とも言える。

はじめの一歩は
とんすーとんから。
やってみてね。
着てみてね。

そして、けんかしていてもあっという間に仲直り！
なぜなら「とんすーとん」となぞり書きしてあげるのだ。
コミュニケーションを楽しみながら
字の練習ができる
なんというスグレモノ( ;∀;)

着るだけで字が美しくなるてぃーしゃつ＊*制作しました！

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文字を書いて地球が平和に

書いている瞬間の摩擦の感触をしっかりと感じることが「文字を書く」こと。

日本語は音ではなく文字を思い浮かべて言葉を発している。

書く感触＝とんすーとん（基本）

これを心地よく感じたら、言葉が心地よくなる。

言葉は自分そのもの。

書くことで自分を知る。

自分を愛することで、人を愛することができる。

愛し愛される自然なつながり。

地球上皆兄弟。愛を求め愛し合う。

書くことで地球が平和になる。

はじめの一歩は「とんすーとん」

言葉の基本で本当の自分を知る

社会で使い捨ての歯車となりストレスを抱え込み、

プライベートでもリア充の義務感に襲われて、

表面的な意見のぶつかり合い、弱肉強食、右にならえ、

一時的な興奮でまぎらわしても虚しくなるだけ。

こんな悪循環からはおさらばだ！

文字を書こう！

現代社会は情報の海に溺れるストレス社会。

自分とは何か。お金の数で競争する？簡単に社会に転がってる答えにしがみついたら虚しさが増すだけ。

ただ一つ、もう自分の中にある太古から受け継がれるもの。

これは裏切らない。いのちは平等。

他人ではない。ひとりひとり与えられた自分の時間を生きている。

自分の好きなように生きられる。

書くことで自分の大切な価値観をみつめる。

表面でなく身体から出てくる言葉を感じよう。

呼吸と身体と文字が一体になる。

とんすーとん

とんすーとん

とんすーとん

心地よく書かれた文字は美しい。

ペンより鉛筆、

筆ペンより筆。

難しくなるほど繊細に感覚を研ぎ澄ませることができる。

書くこと、考えることが楽しくなる。

筆記具と紙、身体と心、呼吸と言葉

感触を味わってみましょう。

自分の気持ちが決まれば身体は勝手に動き出す。

書くことで自分の気持ちを信じられる。

勇気を出して行動したこと、自信を持っていい。

はじめの一歩を繰り返せば気が付いた時には前に進んでいる。

純粋な子ども達が現代社会の犠牲になることなく

社会と地球と自分自身とうまく付き合っていけますように。

子どもたちの声に心の柔らかい部分で耳を傾けられるように。祈りを込めて…🌞

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